ストロベリーナイト 最終回 11話 あらすじ [ストロベリーナイト 最終回 11話 あらすじ]





ストロベリーナイト。
3月20日(火)、最終回(第11話)のあらすじは?



姫川玲子(竹内結子)は、発見された胴体が戸部真樹夫(池田鉄洋)のものだと
橋爪俊介管理官(渡辺いっけい)に進言。
戸部は過去の出来事で高岡賢一(石黒賢)を脅していただけでなく、
三島耕介(濱田岳)にも害を及ぼそうとしていたと玲子は推測。
そのため高岡が戸部を殺害し、自ら姿を消すことで被害者を装ったと続ける玲子だが、橋爪は受け付けない。
玲子が反論していると、耕介が高岡の遺体確認に来た。
日下守(遠藤憲一)の付き添いで胴体を確認した耕介は、高岡のものだと証言。
捜査は再び戸部の捜索へと戻ってしまう。

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玲子は國奥定之助(津川雅彦)に手首と胴体の 再鑑定を 求める。
すると國奥はそれぞれが別人のものである可能性を示唆し、科捜研への連絡を約束してくれた。
さらに、國奥は胴体の持ち主は感電死したと玲子に教える。
一方、日下は戸部の愛人、小林実夏子(霧島れいか)を訪ね、胴体の写真を見せていた。

中川美智子(蓮佛美沙子)を訪ねた玲子は、戸部から酷い目にあっていたことを告白させた。
また、美智子は耕介が自分の父親が事故死ではないことを
教えてくれたのが本当の出会いだったことも打ち明ける。
耕介は戸部のことを何も知らないと訴える美智子だが…。

捜査の禁を犯して胴体と手首の再鑑定を依頼した玲子は、橋爪に激しく責められる。
そこに、日下が実夏子の証言をもたらし…。

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